うけとり上手。

カテゴリー

先日、夫とママと出かけた先で、めずらしいかわいい鳥を見ました。

「Bowerbird」というこの鳥。

青色のものを集める習性があるそう。

子供たちが置いたメントスもきっちり巣?に持ち帰っていました。

ネットで調べてみると、、

  1. 1ニワシドリ:ニワシドリ科;雄は手のこんだ小屋や庭を作る;オーストラリア,ニューギニアおよび隣接諸島産.

  2. 2((主に豪話)) がらくた収集家.

https://dictionary.goo.ne.jp/ej/10584/meaning/m0u/より

だそうです。おもしろいなぁ。

さて、話は変わりますが、私の父って究極の受け取り上手さんです。

今まで、仲が悪いわけじゃなかったけど、本音でぶつかることを避けてきた父と私。

そんな父が12日間オーストラリアに滞在し、知らなかった素顔にたくさん接することができました。

一言でいうと父は「He’s easy to please」って感じ。

何に対しても「やってみたい」「行きたい」「食べたい」「会いたい」「おもしろそう」と

YESの人で、それは口だけじゃなくて、ひとつひとつの体験を心から楽しんでくれる。

だから、周囲の人から「あれやってみる?」「●●へ行かない?」「うちへ来ない?」などなど、

次々お誘いがかかるのです。事前に綿密な滞在プランを立てていなかったけど、

あっという間にスケジュールが埋まってしまいました。

父は全てにおいて「力が抜けた人」でした。

何事もジャッジせず、詮索せず、心配せず、ありのまま受け取る。だから敵を作らない。

実際父といるとほんとうにラクでした~。

力が入っていないって最強だなと思います。

そんな父にもおちろんNOなこともある。そこはきっちり「やめとく」っていう。

シンプルに生きるって濁りがないですね。

聖人君子ではないことは本人も自覚してて、自分の弱さ、狡さ、わかってる。

それもひっくるめて「てへ」って感じでのびのび生きている。

へぇ~、父ってこんな人だったんだぁ、と初めて知りました。

父というよりも「トモダチになりたい」人。

「私もお父さんみたいに脱力して生きていきたいわー」というと、

「あと20年はかかるねぇ」って

おちゃめに笑う父でした。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする