読書感想文:CITTA式 未来を予約する手帳術

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わたしが手帳を活用していたのは、16歳~30歳くらいまでで、30代になったら仕事が忙しすぎて、スケジュール帳の中には仕事以外のプランが皆無。仕事のスケジュールならエクセルで管理したほうがいいや、と手帳生活をやめました。「頭の中で管理できることがキャパのMAX」という考えで手帳なし生活を送ってきました。時々復活するもすぐに挫折したり。

が、最近心境の変化があり手帳生活を復活させたいなと思い、アマゾンで手帳をブラウジングして知ったのがこちらの本。
CITTA式 未来を予約する手帳術」。直感でこれだ!と思ってすぐにKindleで読んでみました。

手帳「術」といったテクニカルなことも役立ちますが、全体的には人生の質を向上させる「マインド」を、ヨガインストラクターである著者がヨガの教えをベースにシンプルに語っています。このシンプルさが心にストレートに届きます。そのマインドと現実の行動の橋渡しが手帳なのですね。自分の心を知って、行動に移す切っ掛けになるもの。

読んでみてわかったこと。

私が30歳まで手帳を続けてこれたのは、「自分がやりたいこと」ベースで手帳が構成されていたから。30歳から手帳を書かなくなったのは「やらなきゃいけないこと」がベースになっていたから。そして今また手帳をつけたいと思いだしたのは、「自分のやりたいこと」ベースの生活にシフトし始めているから。

仕事や家族のための予定に比べると自分のことって簡単にあきらめたりキャンセルしたりできる。だから手帳に書くことで自分のための時間を予約して、ちゃんと実現させてあげたい。16歳のころ「やりたいこと」だらけだった私の手帳は、30歳にして「やらなきゃいけないこと」に占領されてしまいました。また「やりたいこと」で埋め尽くしていこう。

まず実行したいことは、この本にあったとおり、
「手帳のための時間を作る」ということ。それはひとりで自分自身と向き合う大切な時間。今はブログをかくことがその時間になっていますが、ブログはひとつのことを掘り下げるにはいいのですが、もっと俯瞰して自分の人生(=時間)を見るために手帳も活用していくことにします。

さて、肝心の手帳ですが、どんなの手帳にも(ノートでも)このメソッドは適応できますが、やっぱり著者考案の「CITTA手帳」にしました。こちらは10月から使えるということで、届くのが楽しみ♡

▼著者CHIGUSAさんのブログ。書籍はなんと3万部発行だそうです!

CHIGUSAさんのブログ「やりたい事を叶える!CITTA式あなたの未来を予約するCITTA 術」です。最新記事は「なんと3万部突破!『CITTA式未来を予約する手帳術』」です。

▼実はこちらの手帳とすごく迷いました。が、CITTA手帳は消せないペンでどんどん書く、というのに対して、GYAKUSAN手帳の考案者は、コピーを取って下書きして手帳に慣れることをお勧めされていました。これが決めてでCITTA手帳に決定。ズボラな性格なのでね。いずれ手帳の運用に慣れてきたら、GYAKUSAN手帳は一度使ってみたい魅力的を感じる手帳です。

手帳を効率的に活用するために読んでみた「CITTA式 未来を予約する手帳術」ですが、これは、もっと広い意味で自分が求めていた本でした。手帳をつける、つけないにかかわらず、自分の時間=人生を大切したいと思っている方へおすすめです。

▼人生=時間について考えさせられるこちらの本もおすすめ

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