倉庫でアート

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CITTA手帳のワクワクリストに一番最初に書いた「Art Journalのクラスに行く」が、先週は叶いました。そもそもアートジャーナルを知ったのが、CITTA手帳考案者CHIGUSAさんのブログでしたから、つい最近。でも強烈に惹かれるものがあり、さっそく調べてみたら、事務所から30分くらいのBurleigh Headsでワークショップがある、と。ローカルのイベントに一人で参加するのが初めてだったのでちょっと不安になりつつも「アートジャーナルにトライしてみたい」というワクワクの方がはるかに上で、ラッキーなことに送迎してくれる友人も見つかったので、サクッと申し込んで行ってきました。

▼場所はWarehouse No5というところ。興味を惹かれるワークショップがたくさんあります(Webサイトから画像をお借りしましました)

この倉庫を改装した会場がまた素敵で、参加者はALL女性で30名ほど?年齢はまちまち。アジア人は私一人でしたけど、興味の対象が同じというのはコミュニケーション取りやすい。先生のお話しも自然に聞き取れたし、先生のアートに対する情熱なんかも言葉を超えて伝わってくるものがありましたね。

アートジャーナルを直訳するとアートな日記?
日常をクリエイティブにするにはぴったりじゃないでしょうか?
先生いわく「続けるのは簡単、はじめるのが一番難しいのよ」ということ。そうなんだよね。
この日はとっかかりとして静物画・パターン・風景・人物画の4種類の手法からアプローチする方法を教えてもらいました。

4つのテーブルにそれぞれの手法に適した素材や画材が用意されていて、グループ単位で20分ごとにテーブルを移動してすべての手法を体験したのですが、各テーブルでの20分間が一瞬でした。瞑想と言ってもいいほど集中を通り越して頭の中が無。気分が高揚しました。
こんな感覚は何十年ぶりでしょうか。
参加者全員が一斉にZONEに入りその空間に身を置くことが気持ちいい!

そんな中でひとつだけ集中できなかったのが「静物画」のテーブルでした。うん。あまり興味ないんだよね。そういうのを知れたのも面白かったです。

最後はみんなが一番楽しんで描いた作品を見せ合って、それもまた個性豊かで面白かったです。特に私は他の人が描いた「パターン」が興味深かった。ひとくくりに西洋人と言っても、国籍やバックグラウンドの文化はいろいろ違ったりする。同じグループのドイツ人の女の子はやっぱりドイツ文化を反映したパターンや色使いになったと言ってた。私は日本の夏のイメージで描いたし。

そしてね、人物画は先生に「Awsome!」って言われた(嬉)。楽しんで描いているのがわかるわ、と。ウマヘタじゃないんですよね。ほんとー楽しかった。人間そのものがアートですもん~★

これは見本を見て描いたロンドンの町。
この日は消しゴムフリーでした。一発で迷わず描くのがコツだそうで。こちらも鉛筆ではなく油性ペンでいきなり描くように、と先生に言われ。。。みんな「ハードだ~」なんて言ってたけれど、ペンを動かしだすと無言で集中。これが一番瞑想効果あったかな。

先生が言ってた最初の難関「はじめること」はこれでクリア。
これから気楽に楽しく「描く」ことを続けて行こうと思います。

これもワクワクリストのおかげ。
ワクワクリストで大きな石(アートジャーナルのクラスに参加すること)がはっきりするから、それ以外の小さな石(英語・交通手段・コミュニケーションetc)で無意味に迷うことがない。

日々の暮らしの中で停滞していたものが流れ出したような気がする今日この頃です。

▼おすすめです。

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わたしが手帳を活用していたのは、16歳~30歳くらいまでで、30代になったら仕事が忙しすぎて、スケジュール帳の中には仕事以外のプランが皆無。...