感じるこころ

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年末年始のお休みも後半戦。前半はのんびり夫との時間を楽しみました。特にゴールドコーストにいる間は、PCもTVも家事からも離れて、時間にも縛られず、好きな時に好きなことをして食べて話して、考えずにただ感じるままに任せていました。未来の楽しいイメージがいろいろと沸いてきましたよ。

ところで、夫との旅は今まで私主導だったのですが、そうすると前もって調べていろんなイベントやプランを入れてしまうのですよね。取りこぼしたら損だ、とばかりに。今回は近場のゴールドコーストなので特に予定しなかったのですが、夫は本当にのんびりしてる。夜9時にはいつもどおり寝るしね。私だったらこんな時こそ夜飲みに行きたい!って思っちゃう。なんだかアプローチが私とは真逆なんです。時間にがめつくない、というのでしょうか。せっかく来たのだから、せっかく新年なんだから、という感覚が薄く、淡々と楽しみを見つけて深く味わっているの。プランに追われる私のほうがよっぽど心で感じることを取りこぼしていたのかも。。。

今回夫が一番楽しかったのはたまたま立ち寄った「Sushi Train」でした。回る寿司。今まで行ったことのある回る寿司では見たことがないお寿司がたくさんあったらしく。帰宅してからしみじみと「Sushi Train, すごくよかった。こんど家族みんなを連れて行く」と。そういうの聞くと、私も嬉しい。これまでの私主導の旅だと夫の気持ちがついてこれてなかったかもしれないね。

日常生活では夫のリズムに合わせるとストレスなので、3倍(当社比)の速さで動いている私ですが、旅で夫に合わせるのはすごく新鮮でした。「感じる」という、私が普段封印している部分が開くのがとても心地よかった。いや、本当は日々の生活も夫流で行けるのだと解っているのです。「こうあらねば」と思い込んでいるのは私だし。今はまだもやもやっとしていますが、大きな気づきをもらった気がします。

「時間がもったいない」

よく口にしている言葉だけど、いつも意識しているのは「量」だった。
「質」という目線で時間を捉えると、まったく違ったものが見えてくるのだろうな。

▼そういえば、こちらの本を読んだときにも同じようなことを感じていたのでした。